女子美短大で学んだスキルを生かし、
卒業生はこんな職業・分野で活躍しています。

美術の力を保育の現場に活かす
保育士資格取得のための支援プログラムスタート!

美大ならではの専門知識と技術力を活かした「美術のできる保育士」の育成を目指し、
2013年度から開設するプログラムです。
絵を描くことや色を塗ること、折紙などで立体作品を作ることなどは、
子どもたちにとってはとても身近な行為の1つです。
美術大学で学んできたアートやデザインの持つ表現力・技術力・想像力を幅広く活かし、
保育という現場で将来的に安定した仕事へつなげていくためには
保育士資格の国家試験に合格することが必要です。
短期大学部では授業の中に保育に関する科目を開設する他、試験前には受験対策講座などの実施もします。
尚、平成26年度から一部の科目で単位認定します。
美術と保育、2つの視点を持つ卒業生が社会で活躍できるよう本学全体で支援していきます。

2nd_textile_s