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インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル 2025

 

ICAE2025に短大デザインコースの卒業生から出展が決定しました!

 

学生アニメーションの最前線、インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル(ICAF)。
23回目を迎える今回のテーマは“多層化する世界ー共鳴と創造”です。複雑に変容し続けるこの多層的な社会環境の中で、学生たちは自身の視点を持ち、自分と向き合い作品を生み出しています。彼らの荒削りながらも感受性豊かな表現はグローバルに発信されて国際的な評価を得ています。その感性に触れ、参加者も共鳴し新しい創造を生み出すようなフェスティバルにしたいと考えております。今年の参加校は、歴代最多の全35校!247本の学生アニメーション作品の「最前線」が10月に国立新美術館に集結します。ぜひ、学生アニメーションの「今」をご堪能ください!

 

 

【女子美短大デザインコース卒業生出展者】

2022年度卒業生

柏崎惟乃里さん「links」

千葉悠乃さん 「ぼしぼし、」

 

2025年度卒業生

久保聡美さん 「つきのわ ずれちゃったくま」

小林夕姫さん 「椎ちゃんと砂のおばけ」

 

 

2025年度修了生

峯村優希さん 「ポーちゃん真夏の夜の夢」

 

 

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開催概要
インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル 2025
(略称: ICAF 2025)

 

会期

10月10日(金)〜10月13日(月・祝)
※特設WEBサイトは9月17日(水)〜10月25日(土)配信予定。

 

会場

国立新美術館(3階講堂及び研修室)
入場無料
WEBサイト:https://icaf.info

 

詳細は公式をご確認ください。→https://icaf.info/news_column/1310/

2025/09/04